R25フリーペーパーのビジネスが広告費削減の波に襲われて広告売上げが赤字だそうだ。企業からの広告費でコストと利益をカバーしていたビジネスモデルがこの不況で崩れ始めた。
売上げが激減している企業は、広告宣伝費を削減、または、凍結する。それが広告媒体ビジネスを展開している企業にブローパンチとなってやって来ている。電通の売上げでインターネット広告だけがプラスだそうだ。他の媒体はマイナス。多くの企業がこの不況でコスト削減を余儀なくされている。
広告宣伝の予算が限られると予算をかけないで広告宣伝が出来る方法を企業は捜し求める。起業家が創業する時と条件は同じかもしれない。広告宣伝する予算が非常に限られている操業間もない起業家は、どの様にして自分たちのビジネスを宣伝するのだろうか。
既に中小企業として創業年数が経っている会社は、パンフレット、チラシ、カタログ、業界雑誌、新聞、ラジオなどで自分たちのビジネスを宣伝している。これらの宣伝活動を止めると時間が過ぎるにつれて私たちの記憶から消えていく。継続して告知することでブランディングがなされるのだが、一度止めると消えてなくなる広告宣伝媒体を利用しているため効果が持続しない。
最近の起業家は、まず、自分たちの会社の存在を示すためにホームページに投資をする。名刺には必ずメールアドレスとホームページURLが記載されている。会社やサービス紹介のパンフレットやチラシなども用意するが最初の1年くらいだけ。
ホームページへの投資は、起業家にとって一番重要な投資である。
一番重要な告知宣伝媒体としてホームページが位置づけられるからだ。ホームページをうまく使えば自分たちで運営する広告宣伝媒体を持てる。起業家の誰もがその様なホームページを作れるかといえば作れない。
通常のホームページ制作方法では、余りにも時間とコストがかかりすぎる。会社にウエブデザイナーがいれば問題ないが、実際その様な人材はいない。その道のビジネス業界でなければ。となると、どの様なホームページ制作をすれば良いだろうかとなる。
結論から言って自分たちのITスキルだけで自由自在にターゲット顧客層に向けて情報発信が出来る仕組みのホームページであれば良い。1000ページ作成しても無料で出来る仕組みのホームページが望まれる。
IT業界の人であれば、ブログサイトやCMSサイトということが頭に浮かぶ。業界外の人は、ブログサイトは分かってもCMSサイトはわからない。だいたい、通常のホームページ、ブログ、CMSの違いなど全然分からない人が多い。業界人しか多分理解していないだろう。それが現実だ。
だが、
限られた広告宣伝費でやり方によって今以上の広告効果が生まれる仕組みであるならばブログであろうとCMSであろうと関係ない。広告宣伝費のコスト削減をしながら告知活動を累積的に持続できる仕組みに投資してみる価値がある。
インターネットでの情報発信の良さは、情報が累積的に検索対象になっていることだ。自分たちのターゲット顧客に対して的確な情報を発信できるホームページがあればそれで広告宣伝が出来る。多くの企業は、自社のホームページを広告宣伝サイトとしてフル活用をしているという意識が薄い。
一つにホームページの使い方と効果的な運用方法が分かっていない。
ホームページ戦略は専門家しか分からないという認識があるかもしれないが、それは余り気にしないで良いのではと私は思っている。専門家は、方法を知っているが情報そのものを持っていない。インターネットでは、ターゲット層にアピールする情報を持っている人や会社がキングである。インターネットで提供する情報次第で人は至る所から集まってくるからだ。
情報とやり方さえ間違えなければ、あと、それが簡単に出来る仕組みさえあれば中小企業の社長さんでも出来ると思っている。
ブログサイトでそれを行う会社もあるでしょうが、どうせやるならばブログよりも多機能、高機能な時代の最先端のCMSシステムで情報発信を行ったらどうか。CMSシステムで構築されたホームページは、広告宣伝サイトを作りやすい。発信すべき情報さえあれば、1ヶ月で300ページのサイトが生まれても不思議ではない。なぜならば、複数人で同時にページ制作が出来るからだ。
私が使っているJoomla CMSシステムは一般の人でも気軽に情報発信が出来る。システムの導入とカスタマイズが出来ていれば、ページ制作の追加コストはいらない!1000ページ作成しても無料だ。
いつでも、誰でも、場所を意識しないでインターネットにアクセスできればページ作成が出来る。
だからこそ、このシステムに興味を持っている中小企業の社長さんが余った時間を使って告知宣伝サイトをJoomla CMSで作っている。
