ホームページで会員だけが閲覧できるページと誰でもが見れるページがある。
SNS系ウエブサイトは、ほとんどが会員だけが見れる仕組みになっている。紙芝居的なホームページやブログサイトは、会員管理機能がないので誰でもがすべてのページを見ることが出来る。
ホスティングサービスを提供している会社では、IDとPasswordで特定ディレクトリーにあるページ閲覧を制限する機能を提供している。ただ、それだけの機能でしか過ぎない。
CMS系ウエブサイトは、ページ閲覧の制限を最低でも3段階で管理できる。
1.一般閲覧者が見れるページ
2.登録会員が見れるページ
3.サイト運営者だけが見えるページ
さらに、登録された会員に通知メールを全員、一部グループなどに配信出来る仕組みがある。
Joomla CMSも同じような機能を持っている。拡張モジュールを追加すればSNSに近いことも出来るようになる。
Joomla CMSの特徴と強みは、法人向けウエブサイトに向いているという点だ。特に、大企業というよりは中小企業向けに凄い効果を発揮する。
一つの例
Joomla CMSでサイト構築されるとインターネットのサイトとイントラネットのサイトを同時に持てるようになる。この時、会員管理機能が活躍する。
一般の訪問者が見るページは、インターネットのサイト。会社の社員が見るページは、ログインしないと見えないイントラネットのサイト。ログインをした社員がサイトメニューを見ると社員専用のメニューとページが閲覧できるようになる。
中小企業では、インターネットとイントラネットのサイトを持っている会社が少ない。インターネットとイントラネットの使い分けが分からない、コストがかかる、必要性がない、担当者がいないなど色々な事情がある。
ただ、
大企業と競争するには、大企業が使っているCMSシステムと対等に戦える仕組みが求められる。Joomla CMSは、そんなニーズを満たす。
インターネットでイントラネットを使うメリット
1.自宅から会社の情報を閲覧できる
2.社員向けの情報をインターネットで告知できる
3.営業マンによる営業報告書をアップ・閲覧できる
4.営業支店別に状況をインターネットで把握できる
まだあるだろうがパッと思いつくだけでこんなことが可能だ。会社によって応用分野が違うだろう。
